佐備

交差点の道路の陥没が補修されました 佐備

佐備交差点にある歩道付近の道路が陥没し、グレーティングが外れるなど危険な状態だと補修の要望がありました。

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府道201号の「竜泉」交差点付近です。

府道の管理者の富田林土木事務所に連絡をとり、現地を確認してもらいました。

通学の子どもたちが道路を横断する危険な箇所でもあり、対策をお願いしました。

先日、道路の補修と「通学路注意」の道路標示工事が完了しました。

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これで安全に子どもたちも通学できます。

土木事務所の迅速な対応、ありがとうございました!

 

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「総合スポーツ公園のアケボノゾウの銘板をなおしてください」

「総合スポーツ公園のアケボノゾウの銘板をなおしてください」と要望がありました。

佐備にある市の総合スポーツ公園の正面には、大きなモニュメントがあります。

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これはアケボノゾウ(ナウマンゾウより古い時代に生息した象で富田林の石川で足跡の化石が出土しました)の、牙のモニュメントです。

解説している銘板が設置されていますが、劣化して文字が読み取れません。

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市の担当課にも現地確認してもらい、再整備をお願いしました。

公園を訪れた市民はこのモニュメントの意味に気づいてくれていません。

説明板をもとのように読みやすくするよう、補修してもらう検討してもらうことになりました。

ご意見ありがとうございました。

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富田林市内各地で、大雨・台風の被害

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台風21号の通過と大雨で、富田林市内にも多くの被害が出ました。

〇近鉄長野線が汐ノ宮駅付近の土砂崩れで不通に

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〇滝谷不動前の道路に竹藪が崩れてきて道路をふさぐ

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〇嬉住宅の出口が土砂崩れで、住民が出入りができなくなり閉じ込められる

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〇桜ヶ丘の住宅に、上の畑が滑り落ちる

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〇上佐備で土砂崩れで道路が寸断

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など、各地で被害が出ています。

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石川の増水は収まりましたが、まだ大雨警報は続いています。

ご注意ください。

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竜泉で土砂崩れ、水路がふさがる!      佐備

先週、富田林で50ミリをこえる大雨が降りました。

私はその時羽曳野にいて、すごい雷がなっているな程度に思っていました。

ところが数キロしか離れていないのに、隣の市での豪雨です。

そして、1週間後に土砂崩れに。

田んぼの一部と雑木が滑り落ちて、農業用水路をふさいでしました。

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奥田良久議員が現地を確認し、市の危機管理課とも交渉して復旧対策を検討しています。

大雨の直後では災害対策として市の負担での復旧となりますが、時間が経過している場合は地元負担となってしまいます。

いずれにしても早期復旧が必要です。

奥田議員奮闘中です。

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「葬儀場の控室に鏡がほしいです」    佐備・富田林斎場

富田林斎場には葬儀場もあります。

ここは市民の方ならだれでも葬儀・お通夜に利用していただけます。

親族の女性の着変えには、和室の控室が使われています。

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しかし、ここには鏡がないので、着つけの仕上げを自分で見ることができません。

今日、葬儀をされた親族の方たちから、

「姿見の鏡があったら」

という要望がありました。

さっそく、富田林斎場の担当課長さんに、この件を伝えました。

検討していただけることになりましたので、しばらくお待ちください。

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富田林霊園の墓地へ行く階段に手すりが付きました

富田林霊園にお墓参りに行くには、バスで「サバーファーム前」で下車して墓地に向かいます。

徒歩で行くには駐車場を横切る階段を利用します。

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しかし、ここには手すりがありません。

高齢者の方から、

「手すりをつけてください」

と要望がありました。

環境衛生課にお願いして現地を確認してもらい、手すりの設置を要望してきました。

先日、市の方で階段の両側に手すりが設置されました。

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環境衛生課の適切な対応、ありがとうございました。

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東条地区でも土地改良区の農地が崩れる 佐備

先日の大雨の被害は、富田林の各地に広がっています。

東条地区の土地改良事業がおこなわれた農地でも、土砂崩れがおこっています。

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ここでも復旧の費用負担が問題になります。

この土手は大阪府の土地改良事業で行われた工事でつくられたものでした。

水路へ流れ込んだ土砂の撤去と水路部分の補修は市が費用負担します。

しかし、土手の部分は個人地になるため個人負担が原則だそうです。

これは住宅の擁壁の考え方と同じです。

水田の場合は、畦(あぜ)までこわれると水が抜けてしまうので、府の災害対策の適用もあるそうです。

水路の保全を優先して、土手に草が貼りつくように市がネットをかける場合もあるようですが、各課の調整が必要です。

小規模災害の場合は個人地の復旧は自己負担となっています。

災害復旧のための資金貸し付けの制度も、災害救助法が発動される場合しか適用されません。

災害被害の救済制度の確立が必要です。

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富田林霊園への階段に手すりをつけてほしい 佐備

富田林佐備にある富田林霊園。

「サバーファーム」のバス停から霊園へは、歩行者用の階段通用口があります。

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霊園には高齢者の方もたくさんお参りに来られます。

「階段に手すりをつけてほしい」

との要望がありましたので、市の環境課に設置をお願いしました。

担当課からの予算要望をあげてもらいましたので、来年度実施に向けて間もなく結論が出ます。

しばらくお待ちください。

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富田林霊園への通路に手すりをつけてほしい 佐備

富田林佐備にある富田林霊園。

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バスを利用すると、バス停留所は「サバーファーム」前です。

このバス停から、斎場・霊園・農業公園に行くことができます。

霊園のお墓参りには、歩行者用の階段通用口があります。

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ここを高齢者の方が、たくさん利用されています。

「階段を登るのが大変なので、手すりをつけてほしい」

との、要望がありました。

霊園を管轄する衛生課に、階段のスロープ化や手すりの設置などについて要望してみます。

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イノシシが14頭も獲れました! 富田林

富田林の嶽山周辺で、イノシシが14頭も捕獲されました。

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長雨、台風も通り過ぎて、夏休みの間カギをかけていた、イノシシ捕獲用の檻(オリ)が餌をつけて、解放されました。

上佐備、蒲、甘南備の3か所で8日、9日の2日間で合計14頭のイノシシが捕獲されました。

4月以降、市内で34頭の捕獲です。

小型のイノシシがほとんどだそうです。

大人の大きなイノシシはあまり罠にかかりません。

エサは、イモ・トウモロコシ・米ぬかが大好物。

取れたイノシシは殺処分で、斎場で焼却されます。

食べてはいけないそうで、あんまりおいしくないそうです。

富田林市では、有害鳥獣の捕獲免許の取得や、柵の設置費などに補助を出しています。

詳しくは、農業振興課まで。

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