生活相談から

富田林でも、新型コロナの影響がいっぱい!

新型コロナがおさまりません。

富田林でも影響が広がっています。

仕事が全くなくなったという相談では、旅行会社勤務・イベントの音響会社・結婚式場と提携しているフリーランスのカメラマン、芸人さんでは6月まですべての営業がキャンセルになったなど。

工事関係では、電気工事屋さんが中国からの部品が入らなくて仕事ができないので、業者さん達でチームを作って京都にタケノコ堀りのアルバイトに行っているそうです。

建築関係でも給湯器やキッチンの部品が入荷しないので、新築の引き渡しができない。

障がい者の入所施設では、施設での感染予防で企業に障害者枠で就労している入所者を、会社の了解を得て引き上げているそうです。しかし、企業が障害者雇用で受けている補助金が停止されるので、国で対策を取ってほしいと要望されています。

飲食関係も深刻です。

4月に入ってお客さんがゼロという、スナックやラウンジも。小さいお店はママさんだけで営業、大きいお店は数十万円する家賃が払えない、融資を受けても借金が増えて返せない、お店をたたむところが出てきています。

一刻も早い、現金給付と自粛に伴う損失補償で、働く人の生活保障と雇用を守ることをもとめます。

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ハンカチマスクがすごい!

高齢者の方から「マスクが無くなりそうだけど売り切れで、足が悪いので朝から行列できません」と、相談がありました。

市の方では、緊急用のマスクは持っていますが、一般の市民に配布するストックは持っていません。

また、緊急時の連携協定を結んでいる企業にもマスクの発注をかけていますが、全く供給がない状態です。

まさに大災害状態です。

公助の限界です。

そこでマスクの救世主が、『ハンカチマスク』です。

役所の健康推進部長に教えてもらったマスクが、超優れもの!

ミシン不要、簡単、毎日洗える、つけ心地満点です。

さっそく、相談のあった高齢者の皆さんに集まってもらって作ってみました。

(少人数で、換気に気を付けながら)

出来上がりは、

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みんなでわいわい、

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準備はハンカチとゴム(パンツのゴムが最適、髪を束ねるゴムでも)

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4つに折って、ゴムをかける

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両側を折り込めば、出来上がり!

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いろんなマスクができます。

黒いハンカチは若者向け、青いのはお医者さんみたい、花柄はかわいいです。

みんなでワイワイやると楽しいです。

ぜひお試しあれ。

共産党の事務所のお隣のスナックにコロナの影響を聞いてみると、「さっぱりワヤよ。融資を受けたら返さなアカンし。たくさんお店がつぶれると思うよ」

「あんまり暇やから、お店でマスクを縫っておじいちゃん、おばあちゃんたちにプレゼントしてるの」

と、一枚いただきました。

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これもぴったりフィットの優れものでした。

新型コロナめ、消えてなくなれ!

※ ゴムひもが売り切れているそうです。

そんな場合は、パンストを輪切りにしてくるくる丸めて輪っかを作れば、よく伸びる耳にもやわらかいひもができると情報をいただきました!

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今日は法律相談が3件ありました

今日は法律相談が3件ありました。

息子さん宛に、弁護士事務所から28万円の債権請求が送られてきました。

債権の内容の提示もなく、息子さんは20年以上前に住民票も移動しています。

心配したお母さんからの相談です。

「委任通知」を出した弁護士にすぐに連絡を取りました。

債権請求の送付はただちに停止されました。

債権回収業者(暴力団や弁護士事務所)などから、違法ギリギリの請求行為がおこなわれる場合あります。

身内への請求でも、決して肩代わりの支払いはしてはいけません。

まずはご相談ください。

ほかにも相続の相談がありましたが、こちらは司法書士事務所を紹介しました。

もう1件は、学童保育を民間委託している他市で、児童が大けがをしたのに救急車を呼んでもらえず、手当てが遅れ後遺症が残ったという深刻な問題です。

こちらは、弁護士や該当市の議員に出動してもらうことになります。

個人からの相談は、詳しい内容が紹介できませんが、どんなことでも安心してご相談ください。

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「家族の介護で紙おむつが大量にでます。ゴミシールが足りません。」

お父さんが介護が必要となり、お世話をしている息子さんから相談がありました。

「介護で紙おむつが大量に出ますが、市役所のゴミシールでは足りません。何とかなりませんか?」

という相談です。

市役所で年間支給される無料ゴミシールは、なくなると有料で購入しなければなりません。

でも、この場合は心配いりません。

市役所の衛生課では、「紙おむつ用シール申請書」で証明書をつけて申請すると、無料シールが発行してもらえます。

【申請書見本】
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証明書印をもらうのは、医師・民生委員・町総代・ヘルパーさんのうちいづれかです。

ヘルパーさんだけでもOKですので、遠慮なく申請してください。

一般の燃えるごみと同じシールですので、出し方も普通のゴミと同じです。

申請書の受付は市役所1階の衛生課窓口です。

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台風と一緒に、生活相談の嵐が・・・・・!

9月議会は代表質問が終わり、来週から常任委員会です。

こんな時によく、生活相談がたくさん舞い込みます。

議会の最中にも控室に相談に来られます。

議会が終わってから、夜に相談者宅を訪問して、家に帰って夕食を取っているとまた電話。

翌日も議会なので、そのまますぐに出動。

この3日間は特に相談が集中しました。

どんな相談に乗ったのか紹介しておきます。

○法務局からお隣の訴えで、自分の敷地が越境していると境界確定の郵便が来た。

○生活保護を受けているが、母が入院している病院から多額の保険外請求が来た。

○市営住宅の建築現場からほこりが飛んでくる。アスベストも心配。

○認知症の夫をあずけている施設の対応がひどい。いい施設を紹介してほしい。

○学童保育の指導員をさがしてます。

○観光の専門学校を専門職大学に昇格させたいがどうすればいいか。

○親族●●が、●●で逮捕されました。どうすればいいか。

○アメリカの裁判所から郵便(相続らしい)が来たが、読めません。

そして、さっきラインで飛んできたのは、「生活が大変で、娘(大学生)の学費が払えない」という相談です。

『わいわいテニス』と河南町の候補者カーの運行準備をしながら、議会中の相談はけっこう大変です。

でも、相談は大好きです。

いろんな人の力を借りれば、どんどん解決していきます。

さーて、明日もガンバロー。

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「精神科を受診させたいがどうすればいいでしょう?」

精神衛生に関する相談もたくさんあります。

本人は自覚がないので、家族や周りが心配して精神科を受診させたいけれど困難な場合があります。

「電磁波で攻撃を受けている」

「お隣の子供が夜中に悪口を言っている」

「天井から誰かが侵入してくる」

「スパイが変装して監視している」

など、認知症によるものとは違う精神的な異常が起こり、本人が苦しんでいる場合、家族は困惑します。

一緒に確かめてますが、そんな事実はありません。

しかし、本人には確かに聞こえ、見えているのです。

精神科の受診をすすめても、「私を〇〇〇〇扱いするのか」などと応じてくれません。

本人は夜も眠れなくなり、消耗していきます。

こんな場合に助けてもらえるところがあります。

地域包括支援センターと保健所です。

包括支援センターでは介護予防として対応します。

「困りごと相談」として、家族の相談にも乗ってくれ、自宅への訪問もしてもらえます。

おかしな症状が現れれば、精神障害ではなく「困りごと」の相談として対応してもらえます。

保健所では専門の相談員がなんでも聞いてくれます。

月8回程度は、精神科医も相談窓口で対応します。

頼れる専門家集団です。

富田林保健所 0721-23-2681

富田林市役所高齢介護課 0721-25-1000

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高齢者への強引な新聞購読契約にご注意を!

80歳を超える高齢者の方から、新聞購読契約の相談がありました。

今購読している新聞の契約期限が切れる3年後から、別の新聞と5年契約をしたそうです。

しつこい勧誘で断れず、景品ももらい1年も無料サービスもあったそうです。

しかし、入退院を繰り返し、その新聞の内容もあまり気に入らないので断りたいとのことです。

契約書類には不備はなく、クーリングオフの期間もとっくに過ぎています。

お米、ビール、食用油、洗剤などの景品も使っています。

しかし、本人が承諾して結んだ契約ですが、高齢者に3年後から始まり5年に及ぶ契約をさせる新聞販売店の姿勢にも問題があります。

体調を崩したり、目が見えなくなる可能性が高いのが高齢者です。

高齢者が自分で契約の解除を求める交渉は難しいもので、そのことの負担で精神的に不安定になったりもします。

販売店と交渉をさせてもらって、1年で契約を終わらせることにしました。

高齢者への強引な新聞勧誘や長期契約にはご注意ください。

使ってしまった景品を巡っては、解約の時にはもめるもとにもなります。

クーリングオフの制度もありますが、できるだけ短期の契約にするのが無難かと思います。

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「高校3年生の子供に、進学のための奨学金を借りたいのですが?」

「高校3年生の子どもが進学するのに奨学金を借りたいのですが?」

と母子家庭のお母さんから、問い合わせがありました。

奨学金の貸し付けは主に3つの制度があります。

1、日本学生支援機構奨学金(高校進学なら育英会奨学金)

2、富田林市生活福祉資金貸付制度(教育支援費)

3、母子福祉資金貸付制度(修学資金)

それぞれに貸付資格条件や貸付額、利子や保証人の条件などが異なります。

所得が高すぎても、返済能力が低すぎても借りれない場合があります。

審査を通れば、最高で入学金50万円、月額貸与で6万円以上借りることができます。

しかし、必ず返済しなければならないので、社会人になって総額400万円を超える借金をいきなり背負うことになります。

先進国では、学費は無料か給付型(返済しなくてもいい)の奨学金制度が充実していますが日本は遅れています。

親の口座に入金されていた奨学金を親が使い込んでしまったとか、奨学金の返済のために夜のアルバイトで若い女性が働いていたりします。

私たちは国に、給付型の奨学金制度の創設を求めていますが、自公政権の答えは「NO」です。

まずは無利子で借りれる貸付制度から検討してください。

奨学金制度はなかなか複雑ですので、まずは市役所の「教育指導室」(市役所の3階)で相談してください。

どの制度を使ったらいいのか、親切に相談にのってもらえます。

★富田林市役所教育指導室 0721-25-1000(内線363)

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NHKの受信料が無料になりました    若林事務所

羽曳野市会議員選挙は明日投票日です。

今回の選挙では日本共産党の各候補者はインターネットのブログを開設しました。

http://www.jcp-habikino.net/?cat=6

「インターネットで若林さんの活躍を見ました」

「NHKの受信料の請求が5万円もきましたが払えません」

と、インターネットから相談がありました。

若林信一候補が連絡をとると、その方は聴覚障害があり住民税の非課税世帯だとわかりました。

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障害者手帳があり、所得が住民税非課税世帯は、NHKの受信料は減免措置があり全額無料となります。

手続きは市役所の福祉支援課でやってもらえます。

受信料が無料になることを伝えると、

「すぐに対応してもらってありがとうございます」

と驚かれていました。

行動力抜群の、若林信一候補。

がんばれー!

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片目を失明すると障害者手帳がもらえるの?

大工さんをしている息子さんのことで、質問が寄せられました。

「うちの50歳になる息子は大工をしていますが、最近左目がほとんど見えなくなってしまいました」

「障害者手帳をもらえるのでしょうか?」

という、質問がありました。

障害者手帳の交付には、身体障害の程度を認定できる専門の「認定医」に診断を受ける必要があります。

また、視力障害については、障害程度の認定のための「身体障害認定基準」があります。

視力障害等級の判定には、視力と視野が検査されます。

    ※参考 【障害程度等級表】
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片目の失明だけでは、自動的に障害認定がされるものではありません。

義眼の方でも、障害者手帳がとれない方もいます。

視力障害は、両目の合計で判定されます。

「障害程度等級表」を参考にして、市役所に相談してみてください。

「認定医」も紹介してくれます。

富田林市役所 『障害福祉課』まで
  0721-25-1000(内線191)

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