「田平問題」の真相(その7)
■ 党員に真相が知らされていない実態
私が「田平問題」で、真相を語ることを禁じられていたため、田平氏の一方的なウソだけが広げられ、党員に真相を知らせることができませんでした。
そして、この問題が起こりかけた時に、私が相談に行っていた富田林在住の元府委員のA氏は、フェイスブックで「真相はわからないのでこれ以上の追及はやめておきます」と投稿されています。
田平氏が、事実でないことを繰り返し発言するようになり、府委員会のすすめもあり、事態と症状について岡田が相談しましたのが、Aさんでした。
その相談以降も田平氏の新たなウソは止まらず、府委員会は事実の確認もせず、田平氏に府委員会の対応について謝罪までするという異常事態が進行しています。
「真相はわからない」のではなく、真相を解明できる一番近い位置にいるのはAさんです。ぜひその役割を果たしていただきたいです。
【すぐわかる真相】
〇岡田が維新の議員と一緒にキャバクラに行っている

〇田平氏が議員団の議会報告をつくっていたのに岡田が印刷会社に電話し、中止させた

〇「後期高齢者医療広域連合議会で岡田が自民党と同じ立場で討論し、他市の共産党議員も驚いている」と富田林社保協会長に電話をいれた

〇議会で田平氏は「今期で議員を辞めるので、副議長にしてください」と、表明して、市委員会でも辞任の意向を確認したのに、「議員を辞めるなどと言ったことはない」

Aさんに相談した以降も、田平氏の虚言は連続しました。
彼女は悪気があってウソをついているのではなく、妄想と現実の区別がつかなくなっているのではとも考えてしまいます。Aさん、事実確認で真相を知り、党員に知らせてください。
また、府委員会が田平氏のウソの訴えを追認し、地区委員会総会などでも私が真相を発言することを禁止してきました。
中央の訴願委員会にも訴えましたが私には聞き取りもないままです。
そして、中央委員会の声明は、パワハラの事実を上げることもなく「ハラスメントはあった」、パワハラを謝罪したこともないのに「ハラスメントをいったん認めた」などと、とんでもない内容となっています。
党中央や府委員会まで党規約違反を犯し、検証すらされていません。
Aさん、まずは事実確認を。
(続く)
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