『百年の孤独』がやってきた!
『百年の孤独』と言っても、お酒を飲まない人にとっては、「何それ?」かも。
懐かしい知人から、いただきました。
左が我が家御用達の、下町のナポレオンです。
右が『百年の孤独』様です。
なかなか入手しにくい、焼酎の王様です。
アルコール分は40度で、琥珀色をしています。
ブランデーのような香りまでします。
今夜のおでんにお供してもらいましたが、締めはロックでカマンベールとスチューデンにしました。
贅沢な日曜日でした。
「お世話になったお礼に」とのことでしたが、以前に転職のお世話をした人でした。
そのかたはバスの運転手からはじめて、配車システムを作り上げるまでに至った人です。
大手の運送会社の会長に紹介したところ、たちまち頭角を現し、中堅幹部にまで上り詰めていきました。
「適材適所」「大化けする」とはこのことです。
引っ越しされて、立派な新築の家にお住まいでした。
「この家に住めるのも岡田さんのおかげです」と、奥さんに言っていただきました。
いい日でした。
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