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危険な水路にコンクリートのふたができました    若松町

若松町の新堂小学校の正門前には水路に鉄板が敷かれています。

Photo

この上を車が通るとガッシャーンと大きな音がして、近所の住民が困っていました。

そして右端は鉄板が短くて、車が時々脱輪してしまいます。

住民の方と一緒に道路交通課に対策をお願いしていましたが、水利組合との協議もうまくいき、コンクリートで丈夫なふたが設置されました。

Photo_2

鉄板の音もなくなり、車の脱輪もなくなりました。

市の迅速な対応、ありがとうございました!

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コメント

お久しぶりです。 エマですが。今回の選挙の件で。
母は93歳になり、足が不自由ですが障害者ではありません。
私と同居で施設にも入っていませんが、投票に行くのが困難なので市の選挙管理委員会に連絡し、郵便投票ができないものかと尋ねたところできない、との回答。
お年寄りで足の不自由な方は多いはずだと思います。 そう言う方たちで付添いがない場合はと票に行けなくなる。 これは問題かと思うおですが、いかがでしょうか?

投稿: エマ | 2014年12月 1日 (月) 09時53分

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