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“安倍政権の改憲にいかに立ち向かうか”学習会に480人が参加

今日は朝から、富田林市民体育大会開会式に出席しました。

午後は、すばるホールでおこなわれた「安倍政権の改憲にいかに立ち向かうか」の学習会に参加しました。

講師は九条の会事務局で一橋大学名誉教授(憲法学者)の渡辺治さんです。

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銀河の間は480人の参加者で満員になりました。

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改憲の危険な狙いや安保条約のことなど、たっぷり勉強しました。

石原慎太郎も60年代には作家として、安保条約に反対していたことなど、いろんなエピソードも紹介されて、会場は何度もどよめきました。

各地の9条の会や、革新懇の運動も紹介され元気の出る学習会でした。

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コメント

戦争にならないためには、安倍晋三さんが総理を続けること。
総裁選挙で、次点だった石破茂さんは戦争に行かない人は死刑にすると発言している。
石破さんが総理になれば、間違いなく戦争が始まる。
戦争しないためには、石破さんを総理にしないこと。

投稿: | 2014年5月13日 (火) 01時20分

私は安倍さんが石破さんと一緒に、閣議決定で集団的自衛権と称して戦争への道を開こうとしていると思います。
石破さんと同じ道をすすむ安倍内閣は危険です。

一点で共同できるなら、石破さんの辞任をもとめる行動を起こしましょう。

投稿: 岡田ひでき | 2014年5月13日 (火) 09時23分

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