認知症予防に、「昔話」「苦労話」「自慢話」
今日の赤旗新聞の記事がよかった。
「回想・思い出話は高齢者の元気のもと。これまで、過去の思い出を語ることは後ろ向きのことだと考えられてきましたが思い出話は、『すれば、するほど元気になる』ことがわかってきました。」
らしい・・・。
「昔話」「苦労話」「自慢話」は、心がほぐれて元気回復。
らしい・・・。
父は10年前に他界し、母は近くのケアハウスに入所している。
母とは、「何かほしいものないか?」「食べに行きたい所あるか?」「デイサービスはどうや?」とか、「今」の話が中心です。
昔の話はあまりしていませんでした。
昔の輝いていたころの話は、遠慮することではなく、輝いてもらうための話かもしれません。
なるほど・・・・。
昔話・苦労話・自慢話は「三大話」らしい。
次は、「三大話」だけを聞いてみよう。
楽しみです。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「田平問題」の真相(2023.09.18)
- ケアセンターけあぱるの充実をもとめて、代表質問しました(2023.03.03)
- 富田林市の学校給食の無償化を求めます!(2023.03.02)
- 枯れてしまった桜の巨木が撤去されました 新家町(2022.11.03)
- 学校への半旗掲揚した、富田林市長と教育長に抗議し、回答を求める 日本共産党市会議員団(2022.07.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント