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バリアフリー化した歩道で、転倒事故続出

国道170号線沿いでは、バリアフリー化に伴う段差解消の歩道整備が進んでいます。

しかし、新しい歩道には高さ5㎝の段差が付けられています。

B2_3

この段差にひっかかり、自転車やバイクの転倒事故が相次いでいます。

自転車などが車道から歩道に斜めに上がろうとすると、車輪がすくわれた状態になり、転倒してしまうのです。

以前の歩道は歩行者を守るために、車道から遮断する大きな段差がありました。

住宅や店舗への進入路は切り下げられて、段差は小さいものでした。

バリアフリー化された歩道に、5㎝もの段差をつくったのはなぜでしょう?

これは歩行者を守るのが目的だそうです。

段差やガードレールが無くなった歩道で歩行者を守るために、小さい段差をつけて自動車などの侵入に振動で警告をあたえるためだそうです。

国の指針によりほとんどの県がこの方式の歩道を設置しているようです。

しかし、現実には多数の転倒事故が起こっています。

この段差に滑り止めの加工をしている個所もあります。

この苦情と地元要望をうけて、富田林市では駅前整備事業では楠公通りの一方通行に伴う歩道整備で段差を軽減する施工がおこなわれました。

B1_2

地元には大好評です。

今後、歩行者が巻き込まれる自動車の侵入による歩道での事故などが懸念されますが、市の決断には賛同します。

新しい試みには予期せぬリスクが起こりますが、住民のこえを受け入れてもらうことも大事です。

市と府や、県によって考えが違ったりしていますが、正解はもう少し先で見えてくるのかもしれません。

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コメント

家の娘も自転車でこけました。
最近は段差を乗り越える為に、車道にふくらんで歩道に入るので、余計に危なくなりました!

後、自転車は車道走行って…。む〜り〜。

投稿: | 2011年12月17日 (土) 23時21分

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