« 月に1回事故が起きる、魔の交差点 若松町2丁目 | トップページ | 出初め式に自主防災会が出場 イトーピア金剛東 »

狭い踏切、おばあちゃんが怖くて渡れません

旧170号線から外環状線にぬける間に、踏切が何箇所かあります。

ジョーシンから奥山診療所までの間にある踏切は、 幅が4mしかありません。

B1_2

踏切の手前では幅が7mありますが、線路側の踏切は急に狭くなり、車が交互に通過すると歩行者が通れるスペースがなくなります。

午後5時から6時がこの踏切の交通量はピークに達します。

この頃には車が通り続け、お年寄りなどがここを渡ろうとすれば車が途切れるのを待つしかありません。

補助車を押しながら、ずーっと待ち続ける高齢者がおられます。

歩行者の安全通行のためにも、この踏切の拡幅が必要だと考えられます。

次回の近鉄電車との交渉で、この問題を提起します。

|

« 月に1回事故が起きる、魔の交差点 若松町2丁目 | トップページ | 出初め式に自主防災会が出場 イトーピア金剛東 »

相談活動」カテゴリの記事

駅の問題」カテゴリの記事

若松町西」カテゴリの記事

西板持町」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 狭い踏切、おばあちゃんが怖くて渡れません:

« 月に1回事故が起きる、魔の交差点 若松町2丁目 | トップページ | 出初め式に自主防災会が出場 イトーピア金剛東 »