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危険な歩道に防犯灯が設置されました 外環大阪大谷大学前

国道170号線(外環状線)は、大阪大谷大学(旧大谷女子大)から錦織公園横までの間の歩道は、防犯灯が無く、夜間は真っ暗になる危険な道です。

人の通らないトンネルもあり、犯罪発生の危険性もある場所でした。

富田林市と大阪府に防犯灯の設置を要望していましたが、日本共産党の堀田文一府会議員の協力もあり、トンネル横に明るい防犯灯がつきました。

B1
B2

暗くなってからも高校生など、かなりの歩道利用者があり心配な箇所でした。

大きな照明(ナトリウム灯)ですので、結構遠くまで照らすことができます。

富田林土木のみなさん、ありがとうございました。

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