ミニ開発の住宅に、防犯灯を設置してほしい
若松町5丁目のミニ開発された住宅から、「防犯灯をつけてほしい。夜は真っ暗です」との要望がありました。
新しい住宅地なので、住民の方は古い町会に加入されました。
町会に要望されましたが、設置される話が進みません。
通常防犯灯は、町会へ要望し町会が設置して、市が設置費と電気代をほぼ全額補助することになっています。
しかし、この住宅地は開発の許可条件で、業者が防犯灯を設置することになっていました。
市の危機管理課(防犯灯の担当課)から連絡していますが、「金がない」「関電に頼んでる」などといいながら設置しません。
まちづくり推進課(開発指導の担当課)から、開発許可の取り消しも含めた強い指導をしてもらうことにしました。
2週間以内に結論がでます。
設置は確定です。
責任問題は後でけりをつけますが、住民の安全が最優先です。
業者への強い指導など、相談はお気軽に岡田まで。
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